先日、明治村の秋祭りに行きました。二年前から演奏で参加させていただきましたが、お客さんとして行くのは20年ぶり。 そこで、毎週日曜日に演奏しているという、素敵な薩摩琵琶奏者に出会いました。井村さんの先祖は薩摩出身で、代々薩摩琵琶を演奏しているとのこと。

薩摩琵琶の演奏は、コミュニケーションであり、そこには拍手もお金も必要ない。
日本は文化に満ちあふれている。
ひとつひとつの言葉は、とても胸に響くものでした。

ちなみに、演奏が行われている場所は、夏目漱石の住宅。
どうせなら漱石さん、と「さん」づけで呼べるくらい読みなさい、と井村さんは仰っていました。
久々に、漱石の「草枕」から読み返してみるかな。